依存症の克服・改善

依存体質になりやすい特徴と原因は?依存から抜け出す2つの改善法!

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依存体質になりやすい特徴と原因は?依存から抜け出す2つの改善法!

恋人、実家、ギャンブル、仕事、ネット、ゲーム、買い物、アルコール、整形。これらのものに共通することとは何だと思いますか?

答えは、これらすべてに「人が依存しやすい」ということです。

実際、「依存しやすい体質」という方は多くいますし、依存しやすいタイプや傾向というものがあるようです。

では、どのような原因で様々なものへ依存してしまうのでしょうか?依存体質から抜け出すためにはどうすればいいのでしょうか?

 

依存体質の特徴2つの共通点とは?

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依存体質は、何に依存するかによって症状などに違いがあります。しかし、次のような共通点があるので、チェックしていきましょう。

依存対象が無いと生きがいをなくす

例えば、恋人依存症の人は、「恋人がいないと生きていけない。」と強く感じてしまいますし、ゲーム依存症の人は「ゲームがないと人生が楽しくない。」と感じ、生きがいをなくしてしまいます。

自分でコントロールできないほど時間を費やしてしまう

依存対象になるものを適度に楽しむ分には問題ないでしょう。しかし、過剰に時間を費やし、社会生活に支障を来すほど振り回されている場合は依存と言えます。

 

依存体質になる2つの大きな原因とは?

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依存体質になる原因はどのようなことが考えられるでしょうか。

1.自分に自信がない

自分に自信がないために何かに頼りたくなり、そこからどんどんはまってしまいます。

恋人依存症の場合は、相手に愛されることや過剰に愛情を注ぐことで自分の存在価値を見いだそうとします。

また、ネット依存症の人はネットの中での人とのつながりに自分の居場所を持ち、現実社会で得られない自信を得ている場合もあります。

2.幼少期の悲しい経験

自信がないこととも関係していますが、幼少期に親からの愛情が不足していたり、いじめに遭ったり、孤独を感じたり等の経験がある人は、依存体質になりやすいようです。

自尊心を持てず、他人からの愛や評価を求める傾向があり、不安や辛いことから目を背けるために何かに依存してしまうのです。

 

依存体質から抜け出すために大切なことは?

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では、依存体質を改善するためにはどうすればいいのでしょうか?

幼少期の辛い経験などを思い返さなければならなかったり、自分と向き合ったりというのはなかなか簡単なことではありません。

しかし、本気で依存体質から抜け出し、自立した大人になるためには次のようなことを意識して自分自身を変えていきましょう。

1.自分の価値を認める

自尊心があれば、過度に依存してしまうことはありません。

自分自身を好きになり、褒めてあげることで、自信を付けていきましょう。

毎日、1個でも自分が頑張ったこと、自分の良い所を見つけるのです。

仕事を頑張ったこと、苦手なことにチャレンジしたこと、美味しい料理を作ったことなど些細なことで良いので、自尊心を高めることが大切です。

2.人に与え、感謝される喜びを知る

人に何かをしてもらうのはもちろんうれしいですが、自分が人のために何かを与えることで相手の幸福感が自分の幸福感にもつながります。

ちょっとした気遣いを職場の人や友達にしてみたり、優しい言葉を掛けたりするだけで良いです。

何かを与えることで人から感謝されると、自分に自信が付きます。

また、依存体質の人は、狭い世界の中で生活している場合が多いです。

他の人のために何かをすることで、依存対象にだけ向いていた感情や考えが他に向き、自分の世界が広がっていくのではないでしょうか。

 

まとめ

依存体質になりやすい特徴と原因は?依存から抜け出す2つの改善法!

依存体質は、生い立ちゆえに抱える自信のなさや、辛い経験によるものが大きな原因であるとわかりました。

しかし、依存体質は自分次第で変わることができるのです。

自分だけが依存体質と闘っているわけではなく、幸せそうに見える周りの人も、実はそうしたことと日々向き合いながら生きているのかもしれません。

せっかくの人生を何かに振り回されるのではなく、有意義な人生にするためにも自分自身と向き合ってみることが大切ですね。

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