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チョコレート依存症の原因5つの成分と危険性とは?対処法はある?

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チョコレート依存症の原因5つの成分と危険性とは?対処法はある?

チョコレートは疲れた時に幸せな気持ちにしてくれるお手軽アイテムですね。もしかしたら毎日チョコレートを食べることが習慣になっている方が多いかもしれませんね。

実は、チョコレートを食べすぎてしまうチョコレート依存症があることをご存知でしょうか。

虫歯になるとか太るというデメリットだけでなく、注意しなければならないことがあるのです。

では、チョコレート依存症とはどのようなことでしょうか?また、その危険性についても見ていきましょう。

 

チョコレート依存症は病気なの?

チョコレート依存症の原因5つの成分と危険性とは?対処法はある?

チョコレート依存症は、病名としても科学的にもまだ明確に定められたものではありません。

しかし、チョコレートを食べずにはいられなかったり、ダメだと思っても食べてしまったり手放せない状態になっていたら、それはチョコレート依存症と呼べるかもしれません。

 

チョコレート依存症の原因5つの成分とは?

チョコレート依存症の原因5つの成分と危険性とは?対処法はある?

チョコレートを依存するほどに、ついつい食べ続けてしまうのはなぜでしょうか。それは、チョコレートの成分に原因があると考えられます。

以下の成分を摂ることで、幸せな気持ちになったり、元気になったりするため依存症に結びついていくことがわかっています。

1.「砂糖」の中毒性

チョコレートに含まれている大量の砂糖は、脳に快楽を与えます。そのため中毒性があり、一度食べると、また食べたくなってしまうのです。

2.「カフェイン」のスッキリ効果

チョコレートにはカフェインが含まれており、コーヒーと同じように頭をスッキリさせる効果があります。疲れている時などに食べると疲れが和らいだように感じるので、体が欲するようになっていきます。

3.カフェインと似ている「テオブロミン」

カフェインと似た物質ですが、集中力や血行を良くする働きをする成分が含まれています。

4.多幸感を生じる「エンドルフィン」

強力な痛み止めであるモルヒネと同じような鎮痛作用です。高揚感や陶酔感、多幸感も生じさせるため、依存していく原因となります。

5.依存性の高い「フェネチルアミン、アナンダマイド」

ドラッグと同じような物質で、依存性を高めやすい陶酔感や多幸感をもたらします。

 

チョコレート依存症が危険な理由は?

チョコレート依存症の原因5つの成分と危険性とは?対処法はある?

チョコレート依存症になりやすい成分を挙げていきましたが、特にチョコレートに入っている大量の砂糖の摂り過ぎは危険の原因となります。

大量の砂糖が体内に入ると血糖値が急に上がってしまいますが、血糖値はすぐに下がるため、体はその高低差に不安を感じまた血糖値を上げようと砂糖を求めます。

そして、チョコレートを摂取し続けることで、糖尿病や低血糖症などの病気を発症する危険性があるのです。もちろん、肥満や虫歯などにも気を付けるべきでしょう。

 

誰でもできる!チョコレート依存症の簡単な対処法

チョコレート依存症の原因5つの成分と危険性とは?対処法はある?

では、チョコレート依存症を克服するためには何ができるのでしょうか。まず、誰もができそうな簡単な2つの対処法をご紹介します。

1.ナッツ類や糖分低めのチョコレートに替える

チョコレートをやめて、血糖値の上昇がゆっくりであるアーモンドなどのナッツ類などをおやつにしましょう。

どうしてもチョコレートを食べたいという場合は、糖分が低いカカオ80%などのチョコレートにしてみるのはいかがでしょうか。

2.他のストレス解消法を見つける

疲れやストレスを和らげるためにチョコレートを食べ続けたことが依存の始まりになった方が多いと思います。

できればチョコレートではなく、他の楽しみに癒しを求めてみるとチョコレート依存症から抜け出せるかもしれませんよ。

 

まとめ

チョコレート依存症の原因5つの成分と危険性とは?対処法はある?

子供も大人も大好きなチョコレートですが、食べ過ぎると命に関わる病気を引き起こす危険性もあるとご説明しました。

適度な量なら問題ないですが、ついつい欲しくなる成分が入っているので、抑制できなくなる危険があります。くれぐれも大量に食べることはせず、チョコレートの摂り方に注意していきましょう。

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