依存症の克服・改善

依存症に陥る2つ原因と3つの克服法!脳のメカニズムとの関係性は?

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依存症に陥る2つ原因と3つの克服法!脳のメカニズムとの関係性は?

”依存症”と聞くと、特殊な人がなるものだと思う方が多いかもしれません。しかし、最近は身近なものの依存症になる人が増加していて、気付いたら依存していたというケースが増えています。

例えば、スマホやネット、オンラインゲームが毎日の生活の一部になっている方がほとんどでしょうし、これらの依存症にいつ、誰がなってもおかしくない状況です。

では、なぜ依存症に陥ってしまうのでしょうか。克服するには、どうしたら良いのでしょうか。

 

依存症に陥る2つの大きな原因は?

依存症に陥る2つ原因と3つの克服法!脳のメカニズムとの関係性は?

依存症に陥る原因は大きく分けて2つに分かれます。脳神経の変化とドーパミンの過剰分泌です。詳しくご紹介します。

1.脳神経の変化による依存症

アルコール依存症やニコチン依存症などの場合、脳の神経細胞に作用し、脳神経機能が変化させる物質を取り入れ続けます。

しかし、それが無くなると脳の神経が慣れてしまい、どんどんその物質が欲しくなり依存していき、しかも量が増えていくというメカニズムになります。

2.ドーパミンの過剰分泌による依存症

ギャンブル依存症やネット、ゲーム依存症などの場合はドーパミン過剰分泌が考えられます。

何らかの行動を行う時に「楽しい」と感じると、脳内でドーパミンが分泌されます。それは、正常なことですが、ストレスなどで脳内のバランスが崩れているとドーパミンは過剰に分泌されるのです。

そして、脳はそれを常に求めるようになり、何度も同じ行動をして楽しさを得ようとし、依存症に陥っていきます。

 

依存症克服のための3つの方法とは?

依存症に陥る2つ原因と3つの克服法!脳のメカニズムとの関係性は?

では、依存症を克服するにはどうしたら良いのでしょうか。脳内メカニズムを正常に戻す方法はあるのでしょうか?

1.依存している物質や行動を絶つ

脳が変化してしまっているので正常な状態に戻す必要があります。さらに、依存症の場合、様々な離脱症状(禁断症状)が出ます。

依存症を克服していくには、依存している物質や行動をきっぱりと絶つことが必要です。量を減らすといったぐらいの対処方法では、克服できない依存症が多いでしょう。

2.専門医の治療を受ける

「自分が何かに依存している。」、「家族が何かに依存している。」と気付いたなら、専門医でカウンセリングを受けることをおすすめします。

なぜなら、先に挙げた「依存しているものを絶つ」という方法は、一人では達成できないケースが多いからです。

また、専門医に相談すると、同じことに依存し、克服しようと頑張っている人たちのグループを紹介してもらえることもあります。「依存症と闘っているのは自分だけではない。」と励まし合いながら克服できるかもしれません。

3.趣味や楽しみを見つける

軽い依存であれば、趣味や楽しみを適度に行うことで、依存している物や行動への関心を反らすことができるかもしれません。

また、依存症の方は何かに依存しやすい傾向がありますから、趣味を始める時に重々考えて選ぶようにしましょう。

 

まとめ

依存症に陥る2つ原因と3つの克服法!脳のメカニズムとの関係性は?

かなりの時間や労力はかかりますが、依存症を克服することは可能です。

自分でコントロールできなくなるまでハマり込んでいるなら依存症の可能性があります。

心身の健康のために、すぐに克服に向けて対処していきましょう。

1人で依存症を克服しようとする必要はありません。

まずは家族や信頼できる友人などに相談することで客観的なアドバイスをもらえるかもしれませんよ。

そして依存症を完全に克服するためには、専門医でのカウンセリングや治療を行うことがベストといえるでしょう。

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