整形の依存

整形依存症になってしまう心理的要因とは?整形依存は克服できる?

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整形依存症になってしまう心理的要因とは?整形依存は克服できる?

人間だれしも、美しいものに惹かれます。そして、自分の容姿にコンプレックスを抱いている人が大半ではないでしょうか。

最近ではプチ整形という言葉もある通り、気軽に整形をする人が非常に増えています。しかしその弊害として、一度整形をしたことがきっかけで、どんどん整形にはまっていき、より美しさを手に入れようと、整形依存症に陥る人も増加しているのです。

では、整形依存症とはどのような症状があるのでしょうか。また、依存してしまう原因についても考えていきましょう。

 

整形依存症は心の病なのか?

整形依存症になってしまう心理的要因とは?整形依存は克服できる?

整形依存症とは、整形をして美しくなったことに快感を覚え、「もっともっと美しくなりたい。」という感情が生じ、整形を何回もしてしまう中毒のことです。

精神科では、このように強迫的に整形することを「身体醜形障害」とか「醜貌恐怖症」と呼ばれる精神疾患の1つとしています。

 

整形依存症の症状は?

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顔や身体の一部整形するとそれだけでは満足できず、今度は他の部分が気になりだします。そして、また整形をうけ、それを繰り返します。

理想の顔や身体を手に入れるために徹底的な執着を見せます。しかし、整形を何回もすることにより、かえって不自然になっていったり、崩れていったりするため着地点が見えず悪循環になります。

整形依存症の重症化が危険なワケ

重症になると極端な体型を望むようになり、摂食障害にも陥ることがあります。さらにひどくなると、人に自分の醜い顔や身体を見せたくないと考えて、引きこもりになってしまったり、自殺にまで至ったりすることがあります。

 

整形依存症になってしまう原因とは?

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では、いったいなぜ整形依存症になってしまうのでしょうか。

それは、幼少期に感じた孤独や寂しさなどの生い立ちに起因するケースが多いようです。

整形依存症に限らず、依存症は心の病です。そして、多くの依存症の原因は、幼少期の親との関係、友人との関係などの生い立ちが大きく関係しています。

親からの愛情が十分でなく、自分に自信を持てなかったり認めてもらえなかったり、見た目のことで子供の頃にいじめられたりした経験がある人が、自分の容姿や内面に自信を持てず整形依存症になることがあります。

他の人から見れば、なぜそこまでして整形をするのか理解できない部分もあるでしょう。しかし、整形依存に陥る人は幼少期からの心の苦しみが関係していると言えるかもしれません。

 

整形依存症を克服するには?

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整形依存をやめるのは簡単なことではなく、何億ものお金をかけて整形してしまった人すらいるほどです。皆さんも、テレビなどでそうした人のドキュメントを見たことがあるのではないでしょうか。

克服するには、メンタルクリニックなどの専門医でカウンセリングを受けることが必要です。大切な体と心を守るために適切な治療を受けることをおすすめします。

 

まとめ

軽い気持ちで行った整形がきっかけで、依存症になってしまい取り返しのつかないことになる危険があります。

誰もが持つコンプレックスですが、自分では気になって仕方ないかもしれませんが、他人から見れば魅力的な部分であったり、個性を輝かせたりする部分だということもあります。

整形が手軽にできる時代であるからこそ、自分の持つ本来の美しさを大切にしてみてはいかがでしょうか。

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