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何杯までOK?カフェイン中毒になる摂取量は?症状や治療法について!

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何杯までOK?カフェイン中毒になる摂取量は?症状や治療法について!

カフェイン中毒と聞くと何を思い浮かべますか。コーヒー好きな人が飲み過ぎてなってしまうものだと思われる方が多いかもしれません。

しかし、コーヒーだけがカフェイン中毒の原因ではないのです。では、カフェイン中毒になる摂取量や症状とはどのようなものなのでしょうか。

 

どれだけの量を飲むとカフェイン中毒になるのか?

何杯までOK?カフェイン中毒になる摂取量は?症状や治療法について!

カフェイン中毒とは、言葉通りカフェインの過剰摂取によって起こる中毒です。カフェイン=コーヒーと思われるかもしれませんが、実は、紅茶、緑茶、ココア、コーラ、栄養ドリンクにも含まれているのです。

そして、カフェイン中毒には急性のものと慢性のものがあるので詳しくご説明します。

急性カフェイン中毒の場合

急性カフェイン中毒は、短時間に大量のカフェインを摂取した時になります。個人差がありますが、目安としては、1時間のうちにコーヒー3杯、栄養ドリンク300ml程度のものを1時間に4本を摂取すると、中毒症状を起こす危険があるとされています。

慢性カフェイン中毒の場合

慢性カフェイン中毒は、長時間カフェインを摂取し続けることで起きます。目安としては、意外に少ないと思われるかもしれませんが、コーヒーを1日に3~4杯くらいを毎日取り続けている方は注意したほうがいいといわれています。

 

カフェイン中毒の症状は?

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カフェイン中毒になるとどのような症状が出るのでしょうか。急性の場合と慢性の場合で分類してご説明します。

急性カフェイン中毒の場合

  •  落ち着きがなくなる、ハイテンションになる
  •  緊張したり不安になったりする
  •  お腹を壊す
  •  吐き気、嘔吐
  • 胃痛
  •  不整脈、動悸がする
  • パニック発作やけいれん

慢性カフェイン中毒の場合

  • カフェインを欲する気持ちが強く現われる、依存する
  • カフェインの摂取をやめると禁断症状が出る
  • イライラして集中力が無くなる
  • 頭痛
  • 吐き気
  • 不安、うつ
  • 不眠

カフェインを1~2日摂取しないと症状が現れる方は慢性カフェイン中毒と考えられます。

 

カフェイン中毒の治療法はあるの?

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急性カフェイン中毒は、体からカフェインが排出されると症状が治まってきます。水分をたくさん取って尿として排出するようにしましょう。

また、パニック発作やけいれんなどの重度の症状が出た場合は、すぐに病院に行きましょう。

カフェインは、眠気覚ましや頭痛の緩和、筋肉の疲労回復などに効果的な場合があります。全く取らない方が良いということではなく、上記に挙げたような慢性的な中毒症状が出ている場合は、カフェイン量を少しずつ減らしてみましょう。

最近ではノンカフェインやローカフェインの飲料が販売されています。「コーヒーがやめられない。」という方は風味などを楽しめますから、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

何杯までOK?カフェイン中毒になる摂取量は?症状や治療法について!

気持ちを落ち着かせたり、リラックスするためのカフェタイムが中毒症状の原因になってしまっては、かえってイライラや不安を引き起こし残念なものになってしまいます。

適度にお茶を楽しむ程度ならカフェイン中毒に陥ることはありません。自分の体質なども考慮して適量を心がけてくださいね。

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